D-Spls! 「D」さん題あり

ディー・スペシャルスの仕事(&遊び)の記録、宣伝等などオフィシャルお気楽ブログです(笑)。

快適化




DスペトランスポーターのTV-1サンバーバン“さん太郎号”、安価な商用車なのでシートがビニール製でとても安っぽいのです。
特に助手席はスライド及びリクライニング機構なしで直角完全固定型! とてもじゃないけど長距離の移動はきつかったのでした‥。

今回思い立ってディアスワゴン用シートに取り換えることに。



ビフォー (運転席は先に交換済み)

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アフター

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う~~ん、いい!
がっつりスライドするし、座り心地も良くなりました。(とはいってもそこは軽のシート、推して知るべし‥

満足です。 え?リア?リアは荷室なのでボロシートでいいです

助手席下のサービスホールへのアクセスの仕方が違うので、固定方法が変わります。 前側のシートレール固定バックルを用意する必要がありました。

スバル純正品番 64383TC000 64383TC010 の2種類各1個づつが要ります。

ご参考までに~ 





アルミオイルタンク




スバル360用アルミオイルタンクのご注文いただきましたお客さま、現在鋭意製作中でございます。


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溶接に適したアルミ合金A5052材の、丸パイプ・丸棒・角材・アングル・板材からの加工が終了し、役者が揃いました。 全てDスペ内製です(時間が掛ってすみません‥)。

あとは溶接で組み上げてアルマイト屋に出します。 連休には間に合いませんが、多分今月中には発送できます。

お待ちくださいませ。


なお、1ロット6個で、現在4個のご予約と1個のご検討中がありますので、完売間近! ご検討中のお客さま‥お早めに。



ファースバくん




部品取りスバル360をまだまだ処分してます。


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可能な限りすべての部品をとって、




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切って、「レッツ!コンバイン!」をやってみて、


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鉄くず屋さんで引き取ってもらってます。


このスバル360は僕が20歳のときに乗っていた、初めてのクルマ。買って半年でトランスミッションの不調で動かなくなってしまったけど、思い出のつまったファーストスバルくんでした。

しばらくして開けてみたら、ただプライマリギアが外れてただけだった。あのころはまだ自分で故障個所に手を入れられなかったからなぁ。 それで草ヒロにしちゃって申し訳なかった思いです。 


今の商売の原点がこのファースバくんだったのでした。






カジリ防止




スバル360に限らず、ホイールシリンダカップを交換して組み付ける際には、なじませることが必要ですね。

ラバーグリスを塗ってシリンダにピストンを押し込んでおしまいにしていませんか? なじませないで動きが固いままだと、アルミシリンダ壁カジリの原因になります。


なじませ方は簡単。
ラバーグリスをたっぷり塗ってピストンを押し込む際に、ちょっと中に空気を残して左右に数回動かします。 最初動きが渋いのですが、何度か動かすとなじんで軽く動くようになります。


写真はカメラを持つため片手ですが、両手で動かします。できれば回転させながら‥。

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スコ!


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スコ!



ツーリーディングのフロントも‥


スコ! スコ!

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せっかく使える健全なシリンダをカジらせたくないですからね~。
愛情を持って優しくしっかり組んであげましょう。


ご参考までに~ 


マフラー割れてた




最近やたら音が香ばしいな~と思ってた、うちのHZ33。以前「RR」さんで上げてもらった際にマフラーフランジの淵から排気漏れしてることが判明。

やっと思い立って修理することに。

当店のリフトでは上げられないので、ジャッキアップ&ウマで潜って、悪戦苦闘して外したマフラーをおなかに乗せて出てきます。


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優秀なマフラーでとても静か。もう~ほんのちょっと気持ちを高ぶらせてくれる音質だといいなと思いながらも、うるさいのは嫌なので治して使います。



このクルマ、各部いろいろ見ても修復歴やパネル交換歴はなさそうなんだけど、前オーナーが雪国(?)の人だったようで、激しくマフラーが錆びてるんです‥ 


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その錆びのせいもあり、ぱっくり割れてました。そのまましばらく乗ってたら脱落してたな‥(汗)。

なるべくさびを落として、がっつり溶接。
装着してエンジン掛けると‥ 「おお!こんな静かだったんだ‥!」


改めて、やっぱ純正オプションだったフジツボチタンあたりが欲しいなぁ~と思うのでした。 ほんとはサクラムかHKSのSSMが‥ 



キングピン




スバル360の足周りのガタにはいろいろ原因がありますが、今回はキングピンの交換です。


固いノックピンを抜くという難関を突破して、キングピンをギアプーラーで押し抜きます。 ナックルが外れたら今度はアーム側のナイロンブッシュを抜くんですが、これがちょっとした知恵の輪。

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ソケットの駒とボルトナットを駆使します。


全部ばらせました。このキングピン部品一式を組んでいきます。

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ナイロンブッシュの圧入はシャコ万。ツラから出ないようにするため、最後はソケット駒も使って押しこみます。

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そんで‥ばらした順に部品を組み付けて、クリアランス調整して、グリスを注して、完了!

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これでガタはなくなりました



数年前までは純正部品供給のあったキングピンですが、最近は入手が難しくなってきましたね。

ナイロンブッシュを市販のオイレスブッシュに置き換えるテストを始めてみよっかな‥レーシングスバル辺りで‥。