引っ越しました
ヤフーブログからこちらへ引っ越してきました。 引き続きよろしくお願いいたします。
現在のRD-1はこんな感じ。
うお、もう足周りも完成!?
‥と思いきや、前後のサスとアブソーバを抜いてあるだけの状態です。どこまで車高が落ちるかの検証。これがマックスですね。やっぱりシャコタンはレーシー! ほぼこの車高をキープしたまま完成させたいなあ。
ちなみに、RQ-1と比較するとこんな感じ
全然全高が高い!(泣) RQ-1は別物のシャーシだったらしいからな‥。モノホンのスバル360じゃそこまではペタンコにならないんですな、残念。
ロールバーの高さは私の身長に合わせてるんだけけど、もうちょっと切ろう。
現在足周りの改造に掛っています
ノーマルのスバル360のトレーリングアーム。
これを見るとシャコタンスバルはとても危険なのがよく解りますね。
このトレーリングアームは写真右が車体前側、左が前輪側になります。ノーマル車高だと前輪側が下がる形で大きく傾いて付いています。前輪側が下がっているときはキャスター角が付いているけど、車高を落とすにつれてキャスターが立つ構造なんです。
マックスペタペタではキャスター角が逆になります。これは垂直になったフロントフォークを持つバイクよりも危ない理屈‥。
こりゃコケるわ‥(汗)。
そこでえいっと切って角度を変えて溶接しました。トレーリングアームが水平になった時に本来のキャスター角になるように。 当時のレーシングもそうだったらしい。 ほんとは2度くらいネガキャンも付けたかったけど、キングピン角とかいろいろ変わっちゃいそうだったので、とりあえずはキャスターだけです。
来週月曜のジムカーナ、タイムトンネルトライアルに誘われてるけど、100%間に合わないです‥(汗)。