朽ち果てそうな、クラシックフォーミュラのラジエータサブタンクの製作を受注、アルミでコピーしました。
(クラシックフォーミュラの一派が市内にあり、毎回別の車両です‥)
口金及びニップルはランマックス製お持ち込み、センサーねじ穴は別のアルミ部品から加工し移植、取り付けステーのねじ穴はヘリサート加工、ボディパイプは材料の持ち合わせがなかったのでT=2mmアルミ板をロールマシンで巻いて製作(それにより筋跡がでちゃってます)。
治具なし目視でのコピーですが、まあ‥問題無く使えると思います。
溶接機のセッティングをいじりながらの楽しい作業。 新しい機械が少しづつ自分の道具になっていきます。(同機を使ってたのが11年前なので色々忘れてるなぁ‥)
今回のプラムさん
外のmomoガーデンを観てくださる通行人にわんわん吠えてます。
「なんか問題でも?」