D-Spls! 「D」さん題あり

ディー・スペシャルスの仕事(&遊び)の記録、宣伝等などオフィシャルお気楽ブログです(笑)。

ドア調整




スバル360は、結構運転席ドアの閉まりの悪いおクルマが多く、頭を悩まされている方もいるのではないでしょうか?

当店の部品修理項目にもドアヒンジのオーバーホールがありまして、ちょくちょくお問合わせをいただきます。ありがとうございます。

でも、「ヒンジのオーバーホールの前にやってみてほしい調整方法がありますんで、お試しを」とお話しています。 これで劇的に改善する場合がありますんで‥。



ドアを少し開けて、ドアの前端を上に持ち上げてみてください。 その動きシロ、それがドアヒンジのヘタリのガタです。

持ち上げた状態を維持できるよう前端下にジャッキをかいます。
そしたら図矢印のドアヒンジ⊕ねじ4本を少し緩めます。 この状態でまたドアを持ち上げます。 動いた分が調整できる幅です。 上げた状態をキープできるようジャッキを当てて、⊕ねじを締めます。


イメージ 1


コの字のキャッチにボッチ下部がわずかにかすりながら入るくらいがいいでしょう。 個体差がありますので何度か調整してみてください。

初めよかったのに、最近締まりが悪くなったようなおクルマはこれで良くなりますよ‥きっと。

※これでダメならヒンジのオーバーホールが必要です。

くれぐれもボディに傷をつけぬよう、お気をつけて。 ねじに合った、一番大きな⊕ドライバーを使ってください。 ねじが回らないときは深追いせずに整備工場さんなどへ頼んでください。



あと、なるべくドアロックのコの字のキャッチは触らないほうがいいでしょう。 調整の迷宮に入り込み、元に戻すのにさえ難儀することもよくあります。

まあ、過去にいじくりまわされて、すでに迷宮入りしているケースもありますので、一概に言えませんが‥。 水平よりはキモチ下向きにすると具合がいい場合があります。  


おためしあれ~